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10日間限定出勤!本日8日目!
今日いれて残り3日!
今日の日記 part2
前回会いに来てくれた
kくんとの体験談を書きますね。
Kくんのクン○は今までの経験の中でも最高なんです。
出会って、すぐ私のお尻を揉みながら、
耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。
「んん…ダメ、力抜けちゃう…」
耳の弱い私は立っているのもやっとです。
「まだまだだよ。これからもっと
気持ち良いことするんだから」
そう言ってkくんは私のスカートを捲り上げ、
ストッキングとパンツを一度に脱がしました。
kくんは責め好きのようです。
特にクン○するのが大好きみたいです。
「足開いて」
私がゆっくりと開くと、
すぐに、むしゃぶりついてきました。
と言っても乱暴ではなく、
じっくり、ねっとり舐めるのです。
ゆっくりとKくんの熱い舌と
唇が私のヒダを這い回ります。
「あ…ぁあっ…」
「右足、そこのソファーの上に乗せて」
言われるがまま右足を乗せます。
大きく開いた私の股をさっきよりも
じっくり覗きこみ、
「じゃあ本気出すぞ」
彼は興奮すると口調がワイルドになります。
「…っ!!」
私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。
Kのくんのクン○は今までの経験の中でも最高のテクです。
体温が高いせいか、舌と唇の熱さと
厚さが私の、あそこ に伝わってきます。
私はガマンできずに潮をふいてしまいました。
粘膜から熱い液体が噴き出します。
彼は、うわごとのように「おいしい…」と言い、
そのままクン○を続けます。
私は、たまらなくなって、
kくんのモノを服の上からさわりました。
とても大きく、熱くなっています。
そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、
kくんのモノをくわえました。
口に入れた途端、Kくんのモノが、
ガチガチになっています。
まずは我慢汁を舌で舐めてキレイにしてあげます。
先だけを口に含んで、
ちろちろと、くるくると舐めます。
そのまま唾を竿になすりつけ、
ずる…っと全部含みます。
kくんが小さく「うっ…」と声を漏らしました。
この瞬間が、とても私は幸せ。
根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、
カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。
口をすぼめてまた根元まで呑み込み、
これを何度も往復します。
最高に気持ち良く、あそこからは
愛液が止まることなく溢れています。
「あっあっあっ、ダメ、」
「ううっ、お前のすげえよ…
中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」
実は私、あそこの中の動きがすごいらしいんです。
身体は動いていないのに、あそこの中だけ
ぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。
特に感じてくると、あそこの奥が、
きゅーーーっと締まるんです。
この時もそうでした。
「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」
「うん、うん、一緒にいこっ…あああ!」
kくんのクン○は神業でした。
さて、今日も、どんな素敵な
出会いが待っているのかしら
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
今日も、お早めの、ご予約をオススメします
私のコト知りたいアナタは
私の事を
沢山知って、もらうため
殿方とのエロ体験談や
私のプライベート体験談を
朝イチと昼間に投稿しているので見て下さいね。
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