書き溜め体験談
コメント数:1 ありがとうの星:15 アクセス数:406
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私はやめられない
それは何故か、これから1人の女の地獄の沼が始まる
私は普通の会社員
仕事もプライベートにも不満はない
でもひとつ誰にも言えない秘密がある
それは私が男を求めて知らない男に会う事を繰り返す屑女だということ、、
そのなかの1人の男性との出会いはマッチングアプリだった
会った日は普通のドライブをし少し走ったところで大人の玩具屋に入った
そこで興味のそそられる数々の玩具に夢中になり興奮醒めぬまま店を出た
それからのドライブは少し色気のあるものだった、、
手を繋いでお互いの身体を触ったり、彼の指が私の口に入って来たり、そのままキスをしたりと
もうお互い堪らない段階で彼はソレを出して来た
初対面のソレは思わずハッとするくらいになっていてソレを触るように促してくる
「さすがに、、ちょっと、、、」
と言った声も届かず
私はソレを触った。
彼も興奮しているらしく吐息を漏らし「うーん、、はぁ、」「もっと、、」と更なる要求をしてくる。
堪らなくなったのか彼は艶っぽい声で「咥えて?」とねだってキスをしてきた。
私も堪らなくなりソレを咥えてそっと動いた。
敏感に反応してる彼を横目に少し意地悪をしたくなり強弱をつけ弄ぶ。
「あぁ、、それいい、、すごい、、」
と彼の声が漏れ出すと私の興奮も高まり、責め続ける
そこで彼からの「あぁ、、ダメ、でちゃ、、うぅ、、、」
のひと言に私は更に昂りラストスパートをかける
彼の物は口いっぱいに広がり興奮を物語っていた。
「いっぱい出たね」と発した私に彼は少し驚き 「あれ?どこやったの?」 私は少しふざけて「え?どこいっちゃったんだろ?笑」と答え、彼は戸惑いつつも「抜かれるなんて聞いてないよ、、」と困ってるが少し嬉しそうなトーンで発した。
そっさに私も「だって咥えてって言ったでしょ?笑」と少し意地悪に笑って答えてみせた。
長ぇから前編おわり!笑
贈られたありがとうの星 15
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女の子にもあなたから星が贈られてきたことが通知されますので、
コミュニケーションの1つとしてご活用ください ♪
1件の応援コメントを見る
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むうにーまんさん
(★3)
むうにーまん
年代:30代
エリア:新潟 新発田
会員の期間:4年目
ありがとう:★3
相互オキニ:1389人
リアルな話??
るい(25)
2年くらい前にあったリアルな話です🔞
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